烏丸御池ミモザ鍼灸院

京都府在住/女性/治らない五十肩と慢性の股関節痛

ご来院の理由

50代女性、京都から友人のご紹介でご来院。

患者様は半年前に急に左肩が痛くなり、可動域制限と夜間痛が出ていました。

半年ほど前から痛みが続いており、寝返りを打つ際の痛みで目が覚めてしまうこともあったとのことです。来院時も夜間痛や可動域制限、寝返り時の痛みで目が覚める事も継続しており、それまで整骨院にも通院されていましたが、症状に改善が見られず、当院へ来院されました。

その他に右股関節に痛みが出ており、歩行時や足を外側に開く動作で激痛が走る。期間は3年前から痛みが出ているとの事です。


鍼灸治療的初見

左肩の症状は基本的に心が絡む事が多い。肩や股関節は腎、筋肉の問題があるので肝が絡んでいることは話を聞き脈診、五臓診、脊柱診で診断。


オステオパシー的初見

左肩関節可動域 屈曲90° 外転90° 他動で動かすと外転30°。結節間溝部、三角筋、肩関節後面に痛み。肩周りの筋肉の硬さ、圧力の上昇。骨盤全般(仙骨、尾骨、恥骨、仙腸関節)の捩れ。右股関節の骨頭部に外転、屈曲で痛み。頚椎の問題も見られました。子宮・膀胱の捻れ。

慢性化した首肩の緊張・身体全身の捩れが影響で筋膜・筋肉の弾力性、水分量の低下で滑走障害が関係してると推測しました。


治療

龍門鍼灸とオステオパシーでの治療。

配穴・手技療法省略


考察

五十肩の治療は完全に元の状態まで変化するのに時間が時間がかかるため、3~4ヵ月治療をしてすべての症状が改善されました。

症状の根本には、慢性化した首肩の緊張・身体全身の捩れが影響で筋膜・筋肉の弾力性、水分量の低下で滑走障害が引き起こされたのが原因だと考えられます。

コロナウイルスに感染した既往歴もあり心の機能が落ちて気血の循環不良(疎通経絡)

がトラブルが出ていたのも原因だと考えられます。

さらにご出産経験もあるため子宮の捩れ、子宮頸横靱帯の緊張で骨盤周りと股関節のバランスが崩れ痛みが繋がっていたのかと思います。

適切な調整を行うことで、身体の歪み、筋肉の柔軟性、内臓の機能回復をすることで本来の回復力が発揮され症状が改善したと考えられます。


京都市中京区、烏丸御池の烏丸御池ミモザ鍼灸院では、肩こり・首こり・頭痛・腰痛・五十肩や姿勢の歪みなど、慢性的な不調に対して根本的な原因を見極め、鍼灸やオステオパシー的手法を組み合わせて治療を行っています。慢性的な痛みや姿勢の悪さでお悩みの方も、ぜひお気軽にご相談ください。少しでもお力になれれば幸いです。お問合せ・ご予約は LINE・お電話で24時間受付しております。


烏丸御池ミモザ鍼灸院 上原

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